アルピナの板金塗装・修理実績 | D5ターボ, リヤフェンダーの凹みキズ.東京都渋谷区よりご来店のお客様 | 荒川区の和光自動車 |
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東京都荒川区の車のボディ修理専門店です.東京23区を中心に,車の傷・ヘコミ修理・事故車の修復,保険での修理にも対応します. | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ALPINA D5 Turbo アルピナ D5 ターボ のリアフェンダーの 板金塗装修理。 東京都渋谷区からご来店されました。 下の画像は、破損個所の詳細です。 タイヤハウスのアーチのプレスラインが 潰れていました。 |
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いつもどおり作業の粉塵が車内に入らないように ドアの開口部を専用のビニールで養生してから 作業を開始。 |
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凹んでいる部分に板金用のピンを 電気溶接し、それを使ってヘコミを 引き出していきます。 |
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ある程度板金が終わったところ。 塗膜の境目のエッジをできるだけ滑らかに 研磨してパテを付ける準備をしていきます。 |
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パテがつきました。 この後、パネルヒーターで熱を掛け、パテを完全硬化 させます。 |
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硬化が終わったパテを研いでいきます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パテが研げたところで、下地のサフェーサーを ペイント。 そのサフェの乾燥後に、さらに平滑に研磨して 下地を整えていきます。 |
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本塗り塗装が終わったところ。 今回はお客様のご希望で、アルピナ・ストライプは 剥がさずに、ストライプ下のゾーンで塗装を切りました。 今回の色は「アルピナ・グリーンU」でした。 定番色のアルピナ・グリーンがマイナー・チェンジした ようです。 |
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塗装を遠赤外線パネルヒーターで完全乾燥させ、 鏡面仕上げのバフ掛けをしたら完成。 |
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潰れていたタイヤハウスのプレスラインも キレイに復元できました。 下はお客様にお渡しする前の画像です。 この"ALPINA D5 Turbo"ですが、20インチの アルピナ・ホイールは存在感があります。 リヤのタイヤサイズは、285/30ZR20 でした。 弊社は東京下町の板金屋です。腕のいい、 上手な工場を目指して日々精進しています。 |
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