アルピナの板金塗装・修理実績 | B3・3.3(アルピナブルー), フロントフェンダーのペイント劣化 | 東京 荒川区の和光自動車鈑金 |
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ALPINA B3 3.3 (E46) アルピナB3・3.3 のフロントフェンダーの 塗装劣化の板金塗装修理。 数年前に弊社で修理した「B3・3.3」とは 別の車輌になります。 |
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右前フェンダーの塗装劣化の詳細。 屋外駐車で10年以上経ってくると、クリア層と色の層が 分離して、日焼けした肌がむけるようにクリア層が 剥がれてきます。 これは塗装の寿命みたいなものだと思います。 |
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早速修理を開始。 通常、塗装が劣化している場合はその部品を 脱着して、鉄板まで全て塗装を剥離して、 下地からやり直すところですが、今回は症状が 初期ということもあり、 痛んだ塗装の層まで研磨して、サフェーサーで 下地を作ることにしました。 |
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フロントフェンダーに下地のサフェーサーを塗装。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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フロントフェンダーにアルピナ・ブルーを ペイントしました。 通常の車なら、この後 鏡面仕上げのバフ掛けをして完成。 というところですが、最後にストライプを 貼る作業があります。 |
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アルピナ・ストライプ(デコライン)の貼り付け準備を しているところ。 このストライプを貼るのがまた大変だったりします。 |
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アルピナストライプの位置決めをしているところ。 アルピナストライプの貼り付けは、センスが必要な 作業になります。 |
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無事にストライプを貼り終え、 外していた全ての部品を組み付けして完成。 |
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キレイに仕上がりました。 アルピナブルーの色も違和感なく合っていると 思います。 この度は東京下町の板金屋・和光自動車を ご利用頂きありがとうございました。 今後も腕のいい、上手な工場を目指して日々 精進していきます。 |
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残ったアルピナストライプはお客様に お渡ししました。 |
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